太淵:(肺経-兪土穴–原穴)
手関節掌側面において、手根骨の肘寄りの横紋上(骨には乗らない)で、長母指内転筋の内縁に取る。
尺沢:(肺経-合水穴)
肘関節を45度程度曲げ、上腕二頭筋腱に沿って指を尺部に向かって滑らせた横紋上の交点で、そのまま肘を伸ばした所に取る。概ね橈骨動脈上にあり。
太白:(脾経-兪土穴–原穴)
大都穴の方から第1中足骨頭を越えた後方の陥凹部で、赤白肉の間に取る。赤白肉とは皮膚の陰と陽の境。
復溜:(腎経-経金穴)
太谿穴の上方2寸の陥凹部で、アキレス腱の前縁に取る。
陰谷:(腎経-合水穴)
膝を60度ぐらい曲げると、膝窩横紋上にハッキリとした腱が出るので、その腱の曲泉側に取る。膝を曲げて陰谷穴を取穴して、そのまま膝を伸ばせば2本の腱の間に当たる。ハッキリした腱とは半腱様筋の腱。
太陵:(心包経-兪土穴–原穴)
手関節のほぼ中央、長掌筋腱の尺側縁で、太淵穴と神門穴を結ぶ横紋上に取る。
曲泉:(肝経-合水穴)
膝を60度ぐらい曲げ、太い筋と骨との間に取る。そこが膝窩横紋頭で太い筋の前縁に当たる。


