刺鍼と脉状の変化について

取穴するとき

粗暴な取穴、切経が早すぎる。 →数脉
示指を押し付けるように切経する→脈は硬くなる

押手を作り穴所に置くとき

下面が開いたまま穴所に置く       →脈は開く
これに重さが加わる           →脈は開いて硬くなる
下面は合わさっていても置くときに重過ぎる、
あるいは衝突的に置く          →脈は硬くなる、数脉

刺鍼時の脉状の変化

鍼尖の接触が粗暴である→数脉、脈は硬くなる、虚

抜鍼時の脉状の変化

抜き方が遅い、あるいは鍼口を閉じるのが遅い→脈は開いて虚